これからは自宅で試験を受けられる!?
パソコンの検定試験にかぎらず、何か資格を取るための試験を受験するとなると、どこかの試験会場に出向いて、そこで受験するというのがこれまでのスタイルでした。
「~でした。」といっても、現在でもそのスタイルが普通とされているとは思います。
ですが!
パソコンの検定試験にかぎらず、何か資格を取るための試験を受験するとなると、どこかの試験会場に出向いて、そこで受験するというのがこれまでのスタイルでした。
「~でした。」といっても、現在でもそのスタイルが普通とされているとは思います。
ですが!
最近では、わざわざ試験会場に出かけていかなくても、自宅で試験を受けることができるようなスタイルの試験が登場しているようです。
「何か、資格をとりたい」
「資格がほしいけど、受けに行っているヒマがない」
「受験日が仕事でどうしても受けることができない」
そんな理由でこれまで資格取得を先延ばしにされてきたあなたのために、自宅で受験することができる試験をいくつかご紹介しますね。
インターネット実務検定試験
「インターネット実務検定試験」は試験形態の特徴として、ウェブサイト上で時間管理のできるプログラムを提供し、どこにいる受験者でもネット上で受験可能な環境を提供しています。
受験希望者は、事務局から受験者IDとパスワードを取得し、それによって受験資格を得るとともに、ウェブサイト上にある仮想的な試験会場へのアクセス機能を得ます。
受験者はサイトより問題を表示し、答案をサイトに送信します。合否は自動的にウェブページに表示されるしくみとなっています。
受験対象は、キャリアアップを図るビジネスマンやOL,就職試験に役立てたいと考える学生、自己啓発を期する中高年層、オンラインショッピングを利用する主婦層などを想定しています。
3級試験では、インターネットの初歩的・基礎的な知識と能力を検定します。 IT講習修了後の理解度も客観的に計れます
2級試験では実務的なニーズを満たすものとして、「パソコンによる業務処理」、「社内のネットワーク利用ノウハウ」、「ウェブのハンドリング」の3ジャンルを包括的にカバーし、出題範囲として認定しています。
1級試験ではネットワーク関連の専門的な知識、サーバー管理およびイントラネット管理に関する諸事項、セキュリティポリシーといったより高度で専門的な知識を持っているか、操作/管理等に習熟しており総合的な見識等を持っているかを判定できるものとなっています。
以上、インターネット実務検定試験協会概要ページより抜粋
試験主催団体:NPO法人インターネット実務検定試験協会
パソコンネットワーク利用技術試験
パソコンネットワーク利用技術試験「NASKA」は,パソコンユーザが ネットワークを 活用するために必要な基礎知識から運用・構築段階に 至る応用能力などについて
客観的に評価するものです。
パソコンネットワークや関連システムを利用するすべてのユーザの資質, 技術及び関連知識の理解度の評価を行うことにより,ネットワークの普及 及び利用技術の向上を図ることを目的としております。
試験はノービスクラス,スタンダードクラス,エキスパートクラスの三つのクラスに区分します。
以上、パソコンネットワーク利用技術試験の概要ページより抜粋
実施団体 :社団法人パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会
インターネット旅行情報士検定試験
インターネットの仕組みを理解し、インターネット上の旅行情報を効率的に運用・活用できる知識を有しているか、さらにセキュリティや基本的な接続設定の知識などエンドユーザーとしての実務能力を有しているかを認定する試験です。旅行会社社員、旅行業界を目指す学生、さらに旅行好きの一般の方々を対象とします。
オンライン試験です
インターネットに接続できれば、自宅のパソコンからはもちろん、職場のパソコンからも自由な時間に気軽に受験できます。1級と2級があります
1級試験と2級試験があり、インターネットの仕組みを理解し、旅行情報を効率的に運用・活用できる能力 (1・2級) や、セキュリティや Web サイトの知識 (1級) などを判定します。以上、インターネット旅行情報士検定試験とはのページより抜粋
実施団体:株式会社 ジェイティービー能力開発
建築CAD検定試験
建築CAD資格試験は、1993年我が国で初めて実施された、実践型のCAD資格試験です。本試験は現在、CADオペレーターの技術能力レベルの全国基準化を図る唯一の手段として、日本の多くのCAD教育現場から高い評価を得ております。
2級合格者
自らの持つ建築知識をもとに、建築CADシステムを使って建築図面を作成する実力を備えていること。
CAD実技は、下記の例に示されるような設計条件をもとに、一定時間内に建設一般図面を完成させる能力を有することとする。
<例>
課題として提出された建築ラフ図面をもとに平面図を完成させる
平面図と断面図から展開図を完成させる
平面図、屋根伏図をもとに立面図を完成させる
3級合格者
与えられた建築図面をCADシステムを使って正しくトレースする実力を備えていること。
CAD実技は、建築図面の要素を取り出して作成した参考図を基に、完成図を一定時間内に作成するCAD技能の習熟度を問う。
<例>
階段平面図
通り芯・寸法・通り芯記号
柱・壁・間仕切壁
壁と窓
CAD実技試験は、上記の要素毎についてオフィス、マンション、会館、住宅などの図面が1回の試験で混在したものを完成させる。
以上、全国建築CAD連盟HPより抜粋実施団体:全国建築CAD連盟
いかがでしたか?
自宅で受けられる試験って、さがせばまだまだあります。これからは、さまざまな分野でもひろがっていきそうです。国家資格なども、自宅受験ができるようになるのではないでしょうか?